朝陽をあびて煌めく波の綾。
そして、夕暮れ時の穏やかな波の音。
すぐそばに海がある暮らしは、心を豊かにし、
さまざまな感動を与えてくれる。
ふと水平線に目をやると、
そこは水天一碧（すいてんいっぺき）。
空と海の青が美しくとけ合い、
しばし見とれるほどだ。
そんな時間を愛おしいと感じる自分が、
なんだかうれしい。
駅が近い都心の利便性も存分に享受しながら、
ここだけの青、
"KOKURA BLUE"に抱かれて暮らす日々。
なんと贅沢な時間だろう。